一流の食材を扱える。それが鳥新です。

営業職岡橋

入社理由

私は、中途で入社しました。 前職でも似た仕事はやっていたのですが、鳥新との出会いは鳥新が扱っている鴨を食べたときでした。 「なんでこんなに美味しいのだろう」と衝撃を受けましたね。 当時名古屋に住んでいたのですが、連絡を取り鳥新の面接を受けました。 面接を通して、鳥新の「一流のものを扱いたい」という姿勢や思いにすごく惹かれました。 自分自身が納得できないものは売りたくないですし、お客様を裏切ってしまう。 お客様に喜んでいただくためには、「本当に美味しいものを」「本当に安全なものを」求めなくてはいけない。 そうした「一流の食材」を扱うことができるのが鳥新だと思います。 創業 120 年を超える歴史の中で、こだわり抜いた食材を更に次の世代にもつないでいきたいという思いで 入社を決意しました。

仕事のやりがい

純粋にお客様に喜んでいただけたときが何よりの喜びです。 私自身が鳥新の食材で衝撃を受けたように、お客様にも「食」を通じて感動や驚きを届けたいですし レストランに届けると、作り手の方が喜ぶだけでなく、食事をしにきているお客様も笑顔になってくださいます。 「今まで食べたことがないような美味しさ」をより多くの方に経験してもらいたいので 営業活動はもちろん、取り扱い商材を増やす活動も精力的にやっていきたいですね。 また、多くの食材を扱うからこそ様々なことが経験できます。 例えば、特販三部ではヨーロッパの食材を扱うことが多いのですが フランス大使館のパーティで生ハムを振る舞ったり、 外国の生産者の方が会いにきてくださり一緒にお食事をしたりだとか。 各国食文化は違えど、「美味しさを追求する」という志は同じなのでそうした仲間と関わり、 共に仕事ができることを嬉しく思います。

学生に一言

鳥新には「自由闊達」という社風があります。これは、社員が伸び伸びと前向きに働けるよう 一人ひとりの自主性を尊重して仕事を任せてくださるという文化です。 そのため企業経営の生命線でもある仕入れや販売の決定権を各営業担当に与えてくれます。 だからこそ、私自身も「どうしたらお客様が喜ぶか」を考え、実行できるのです。 「お客様が本当に求めているものは何だろう」「この食材はどのお客様が喜ぶだろう」 「更に食材の魅力を伝えるためには何が必要だろう」と、お客様の喜びを追求することができます。 皆さんが入社をしたら、一人ひとりに大きな裁量権が与えられているからこそ 「美味しさへのこだわり」や「お客様の幸せへの追求」など 自身の思いを実現できる環境は鳥新にはあると思います。 我々と一緒に、素晴らしい食材を多くの人の届けていきましょう。